柔軟剤の使い方が間違っていた!投入のタイミングや洗濯機別の使用方法

柔軟剤なんて、洗剤と一緒に洗濯槽に入れておけばいい。

そんなふうに思ってしまっているあなた、それは本当にもったいない洗濯の仕方です。

確かに、私が小さい頃の洗濯機には柔軟剤用の投入口なんて無かったですが、今は時代も進み、殆どの洗濯機に投入口ができています。

 

また、投入口がどこにあるのかわからない、自分の家の洗濯機は柔軟剤用の投入口はないというあなた!

クリーニング業者に携わり、家庭の洗濯問題に着手している私が、投入口が見つけられない方でも正しく柔軟剤を使えるように、色々なアドバイスをまとめていきます。

是非ご自宅で実践してみてください。

なぜ柔軟剤が必要なのか

どんな形であれ、柔軟剤を使っているご自宅は多いと思いますが、男性のひとり暮らしで柔軟剤を使っていない方もいます。

当たり前のように毎日柔軟剤を使っているあなた、柔軟剤を入れずに洗濯機を回したことがありますか?

洗濯したばかりなのに、丸一日洗濯機に入れっぱなしにしていたように、衣服全てがキシキシになってしまうのです。

私もバタバタしていて、柔軟剤入れ忘れたことがあるんですが、当たり前ですが香りもしないし、タオルやズボンがキシキシですし、泣く泣くもう一回洗濯機を回す羽目に……これは時間のない時は特にショックが大きいです。

しかし、こんな経験をしたからこそ、柔軟剤の偉大さが身にしみてわかりました!

柔軟剤の存在は、私達の衣服を長持ちさせるために欠かせないものです。

柔軟剤の主な効果は、なんといっても「洗濯物をフワフワに柔らかく仕上げられる」ということにあります。

布をなめらかにする成分が繊維に行きわたり表面をコーティングすることで、ふんわりとした手触りに仕上げることができ、衣服を炒めることも少なくなります。

もちろん着た時の肌触りにも影響しますので、柔軟剤を使っていたときのほうがストレスになりません。

最近ではそれ以外にも、洗濯物を良い香りに仕上げることにこだわった商品も!

梅雨になると部屋干しする機会が多いですし、最近はPM2.5や黄砂なんかも飛んで来るので、春も部屋に干すという方も多いです。

また、柔軟剤のいい匂いで汗やタバコなどの嫌なにおいを消臭・防臭してくれる効果も期待されています。

香り=アロマは人の心を癒やしたり、安心したり、惹きつけたりと色々な心理効果もあります。

柔軟剤は洗濯に無くてはならない存在なのです。

 

柔軟剤の間違った使い方とは?

柔軟剤の間違った使い方って一体どういうことなのでしょうか?

日本人の4人に1人は柔軟剤の使い方を間違っていると言われています。

この記事の冒頭を読まれた方はもうお察しかもしれませんが、その間違った使い方とは、「柔軟剤を洗剤と一緒に洗濯機に入れる」です。

では、なぜその行為がいけないのか、簡単にご説明していきます。

 

洗剤と柔軟剤のタイミングが違うわけ

ご自宅の洗濯機を見ていただくと、殆どの場合、柔軟剤の自動投入口があります。(もちろん、柔軟剤の自動投入口がない洗濯機もあります)

最近の洗濯機は優秀で、その洗濯機に任せておけば勝手に適切なタイミングで柔軟剤を洗濯槽に自動で投入してくれます。

しかし、そんなことをする理由は一体何なのでしょうか?

そんなの作らなくても、洗剤と柔軟剤を一緒に入れとけば良いのでは?

洗濯機のこの構造にはちゃんとわけがあるのです。

それは「洗剤と柔軟剤を混ぜてはいけない」ということ。

 

劇薬の洗剤みたいに、混ぜたら危険というわけではありませんが、洗剤と柔軟剤を混ぜると、

  • 洗剤:洗剤効果が落ちる
  • 柔軟剤:柔軟効果が落ちる

せっかく洗濯したのに、キレイに汚れが落ちでないし、ゴワゴワじゃぁ洗濯した意味がないですよね。

このような理由から、洗濯洗剤と柔軟剤は分けて入れられるようになったのです。

では、洗濯機ごとに柔軟剤の正しい使い方と入れるタイミングについて説明していきます。

 

柔軟剤の正しい使い方とタイミング

柔軟剤を使用するタイミングはズバリ!

最後のすすぎを行う前

そのタイミングは洗濯機、もしくは洗濯する際に選んだコースによって異なるので、自動投入口の付いている物が多いのです。

では、多くの一般家庭にある洗濯機から見ていきましょう。

 

自動洗濯機・ドラム式洗濯機

このタイプは、ちゃんと柔軟剤自動投入口が付いているものがほとんどです。

もし見つからないという方は、説明書をもう一度見てみるか、こういうところを探してみてください。

もし、見当たらなかった場合には、自身で最後のすすぎの前に、蓋を開けて入れる必要があります。

すすぎの前には、必ず水の入れ替えがありますのですべての水が一旦抜けます。

しかし、それ以前に、おそらく蓋にはロックがかかっているので、一度洗濯機自体の電源を切らないと開かないでしょう。

なので一番のおすすめはこちら

  • 最初から洗いのみのコースで洗濯
  • 終わってから蓋が開くようになったら、柔軟剤を入れてすすぎ&脱水

※すすぎ一回が嫌な方は洗濯&すすぎを先にしておいて、もう一度柔軟剤を入れてすすぎしたらOK

 

 

[topic color=”pink” title=”☆節約POINT☆”]

水を節約したい人は、洗いの時にお風呂のお湯を活用してください。多少熱が残っていても、逆に汚れが落ちやすくなるので(汚れの種類による)大丈夫です。

すすぎの際にはお風呂の水はNG!きれいな水を使ってください。

[/topic]

 

 

二槽式洗濯機の場合

二槽式洗濯機には自動投入口が付いていないことが多いので自分で洗濯槽に柔軟剤を入れます。

タイミングはすすぎの水が綺麗になった時

水が溜まってから入れてもOKなので、大変ですが様子を見ながら柔軟剤を入れるようにしてください。

柔軟剤を投入後に洗濯機を2~3分まわします。

柔軟剤の使用量は、商品裏面の記載に従ってくださいね。

 

まとめ

ちょっと一手間気を使うと、今まで以上にキレイに洗濯物が仕上がります。

逆を言えば、洗剤や柔軟剤の効果も出やすいので、たくさん使う必要ないですし、すすぎも少なくて良くなると、積み重ねで結構な節約にも!

今までやってきたことを変えるとなるとちょっと大変ですが、是非やってみてください。

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