ダウンジャケットの袖口の汚れの取り方は?クリーニングがおすすめな理由

ダウンジャケットは皆さんどのようにケアしていますか?私は昔からズボラなところがあって、目立った汚れがない限りクリーニングに出すことがありませんでした。しかし、最近になって気がついたんですけど薄っすらとシミが出てきているんですよね。汚した覚えがないのに……。とくに袖口の汚れは、日々付くものですのでどんどんよれて、色が変わっていくので目立ちますよね。今回はこの袖の落とし方を書いていきたいと思います。

袖口の汚れは落ちるの?

毎度おなじみの、いつもお世話になっているクリーニング業者の方に聞いてみました。まず「う〜ん」という言葉が返ってきて、これは家でできないパターンなのかな?と思っていましたが、「素材によるんだよね」とのこと。確かに、ダウン自体の素材も様々ですが、袖口になると更に色々な素材に分類されます。私の持っているダウンジャケットを見比べてみると、ポリエステルのものと、袖だけ布素材のゴムが入っているものが入りました。

 

他にもレザーだったりナイロン、ウール、カシミヤなどたくさんありすぎて、わからなくなるほどでした。熱が入ったようで、かなり詳しく説明してくれましたが、専門的で理解できなかったところも(笑)大きく分けてせ天然繊維・化学繊維があるそうです。

 

天然繊維

  • ウール
  • カシミヤ

 

化学繊維

  • レーヨン
  • ポリエステル
  • ナイロン

 

ダウンジャケットで一番多いのはナイロンとポリエステルだそうで、私のもポリエステルです。洗濯のタブを見るとドライで毛皮をぬいてくださいと書いてあります。なんか、まず無理って感じです……。しかも、クリーニング屋さんが言うには、袖の汚れだとシミなのか油汚れなのかで真逆の方法で洗濯しないといけないと言われて、もう頭パンクです。

 

一番確実に綺麗にする方法

「一番いい方法ってなんですか!?」って聞くと言われたのが「クリーニング業者に出すことかな(笑)」って。そうですよね、知恵袋みたいなものにも失敗談として自分でやったら大変なことになったってよく書いてありますもんね。う〜ん、たしかにもし自分でして失敗してしまったら、更に取れないあとになってしまうかもって思うと、クリーニングに出すのが一番いいっていうのはわかります。

 

クリーニングに出すのが一番いいし、しかも、ドライで洗わない所が良いそうです。ダウンはもともと水鳥の羽毛なのでドライ(油で洗うこと)あまり良くないそうです。しかし、多くのクリーニング業者がドライクリーニングをしています。その理由を簡単な例えで教えてもらいました。紙で折鶴を作ったものを、水につけるとすぐにヘタってグシャグシャなってしまいます。油の中につけてどうなるかというと、キレイにそのままの形で崩れないのです。ドライクリーニングすると生地に傷がつかないので、保険のようなものだそうです。しかし、レザーみたいに水洗いNGのものもあるので一概にいえないみたいですが。

 

私が行っている「ワカナクリーニング」というクリーニング業者はダブル洗いといって、2度洗ってくれます。水洗いで取れるもの、油で取れるものがそれぞれ違うからと伺いました。また、ここの店長さんはもともとサラリーマンだったそうですが、研究熱心で真面目な方で(話はおもしろい方でした)クリーニング屋を継ぐ時に、しみ抜きのことに関して何年も研究を重ね、繊維製品管理士(TES )という資格も福岡市内で最初らへんに持った方でもあります。大きなクリーニング業者からも、シミを取ってくれという依頼が来るそうです。落ちないものを落としてくれる最後の砦敵存在なんですね!

 

他のところから流れてくると、結局お客としての単価が高いですが、最初からワカナクリーニングさんにお願いしておけば、金額もそんなに高くなく平均的な料金で、他のところよりも丁寧に取り扱ってくれます。

 

ダウンジャケットの話しに戻りますが、レザーやドライ表記のものは触らずクリーニング業者に持っていったほうが良いです。水洗い可のものでなんとか自分でしたいという方のために、ちょっとした手入れ音仕方を書いておきます。

 

洗い方

家で時間と材料がある時はこのようにしてほしいです。
①ぬるま湯にタオルを浸して軽く絞る。
②中性洗剤を少量(汚れの範囲の広さになりますが数滴でOK)しみ込ませます。
③汚れた部分につけて優しくたたいて汚れを落とします。
④最後にぬるま湯にまたタオルを付けて、ダウンについた洗剤を綺麗に叩き落とします。
⑤風当たりが良いところで、ダウンをハンガーに吊るしてしっかりと乾燥させてください。

これでOKです。まだ汚れが落ちない場合や衣替えで仕舞う前には、しっかりとクリーニングにだしましょう。

 

まとめ

着ているとどうしても汚れてしまいますよね。どうしようと困ったときには大切なものならクリーニングに持っていきましょう。水洗いできるもの、また、最悪被害が大きくなることを想定内として割り切れるのであれば、家で手入れしてみてもいいと思います。

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