ポリエステルについた赤ワインの染み抜き方法は?応急処置も紹介

春から夏にかけて多くなるのはテロテロとしたポリエステルの服のファッション。

テロテロしていなくても、服のタグを見ると、「ポリエステル100%」や「50%」の表記がたくさん見えます。

気がつけがそこにあると言われるほど、日本人と身近な関係になるポリエステル。

しかし、ポリエステルの服はちょっとしたことで汚れてしまったり、ほつれたりします。

ポリエステル生地の性質として、「汚れやすい」というのがあります。

しかし、私はニットや白パンと比べ、汚れが落ちやすい素材とも思っていますので、しっかり落としていきましょう!

大切なポリエステルの服が「赤ワイン」で汚れてしまうと、フォリフェノールをたくさん含んだ赤ワインは、みるみるその服を染め上げていくことになります。

慌てて処置したけれど、やり方が悪く、もっと黒くなってしまったという事例もあります。

 

赤ワインが付いた時、その場でどう対処したら良いかと、そして家に帰ってからの洗濯方法をご紹介いたします。

家での洗濯できるかの見分け方

まずは洗濯タグを見てみましょう。そこに家で洗濯可能のマークがついていれば、これからご案内する応急処置もすることができます。

タグを見て自宅で水洗い可のマークがついていたら洗濯できますが、クリーニングに出さないといけないものを洗濯や処置しようとすると自己責任になりますので、注意しておきましょう。

 

注意!慌ててもしてはいけない対処法

まず頭に入れておかなければならないのが、「ワインのシミ抜きは簡単ではない」ということです。

時間が経ってしまうとどんどん参加が進むので、迅速な対応も必要です。

しかし家で汚して染まったなら着替えることができますが、出先で汚してしまった場合、さっとやってしまいそうになるのが、「オシボリでとっさに拭く」という行為。

周りからオシボリを出されたら、つい受け取って拭いてしまいますよね。

実はこれ、そのクリーニング業者に行っても「それはNG」と言われる対処法なんです。

つい目の前にあったり、皆から拭いてと差し出されちゃうと使っちゃうます。

 

では、なぜオシボリを使ってはいけないのか。

それはオシボリについている塩素系漂白剤成分が原因です。

(正確に言うと、お絞りに残っている塩素系漂白剤成分)

これはワインのシミをより強固なものにしてしまい、後ほど クリーニングに持っていったときも渋い顔をされてしまします。

 

出先なので、脱いでそのまま洗濯!というわけにもいきません。

ワインがどっぷり付いてしまっているのなら、上からティッシュでそっと押さえるくらいにしておきましょう。

 

もちろん、こすりつけるの禁止

 

私はついてしまったらなにもせずにクリーニングに出すことが一番と思っていますが、自分で落としておかないといけない!という状況もあります。

 

その場でできる赤ワインシミの対処法!

ふとした瞬間に赤ワインをこぼしてしまった!

しかし、服を脱ぐわけにはいけないし、その場でどう対処したらいいのでしょうか。

赤ワインをこぼしてしまって、すぐにシミを取りたい、どうにかこっそりと対処できないか、そういう方におすすめの方法をご紹介いたします。

とにかくその場でできますし、ワインだと酸化して取りにくくなってしまうので、初期の対応が大切です。

※ポリエステルの服を一度脱がないといけないので、化粧室で実際にするようにしましょう。

 

必要なもの

  • 乾いたタオル3枚程(ハンカチや最悪ペーパーでもOK)
  • 石鹸(WCにあるもの)
  • ※一番いいのは食器用洗剤

手順

①まず、乾いたタオルを服の裏側にあてて、表面から洗剤をつけたタオルを当てて、叩いて汚れを取っていきます。

(擦ってしまうと繊維に傷がつくことがあるのでお気をつけください)

しばらくしていくと表の赤ワインのシミが薄くなっていきます。

 

②服の裏を見ると、シミが裏側から染み出していますので、そちらも表にした時と同じように叩いてシミを落としていきます。

しばらくしたら全体的にシミが薄くなってきますので、確認してみてください。

 

③洗剤(せっけん)を服につけているのでそれを落とすためにも、タオルを水で濡らし、きつく絞ります。

そのタオルでまた表からトントン叩きます。

汚れと洗剤が裏側に移動しますので、仕上げに裏からも、トントン叩きます。

 

④最後に、裏表から乾いたタオルでとんとん叩いて、水分を飛ばしたらおしまいです。

 

あくまで応急処置なので、その場でシミが取れたように見えても、時間が立つとシミが出てくる恐れがあります。

その後は速やかに、服を丁寧にクリーニングできるところに持っていきましょう。

あまりに時間が立ってしまうと、ワインは酸化してしまいますので、クリーニングに持っていくまでは真空パックに入れておくのも良いかもしれません。

 

家での対処方法

宅飲みの最中なら、汚したら脱いで洗いますよね。

数日経ってしまった場合は漂白処置が必要になります。

なるべく1〜2日のうちにはキレイにするように心がけましょう。

家ではこんな風にワインのシミを落としてみてください。

(家で洗濯できるものかどうかは取り扱い表示タグを御覧ください)

 

必要なもの

  • 酸素系漂白剤
  • 水(漂白剤を薄める)
  • ブラシ

 

洗濯手順

注意!塩素系でなく、酸素系の漂白剤を使いようにしてください。

  1. 漂白剤の規定値まで薄めます。
  2. それをシミにブラシでトントンと移していきます。
  3. ブラシはいらなくなった歯ブラシなんかがおすすめ!


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シミが薄くなったら、後は洗濯機でいつものように洗濯します。

もし、どうしてもシミが取れない場合はクリーニングに持っていくか、買い換える必要があります。


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これでOK!

家で洗濯できないものを無理やり家で洗濯機にかけようとすると、大惨事になる恐れがありますので、その時はクリーニング業者に持っていくようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ポリエステルの服に限らずワインのシミって本当に厄介ですよね。

本当は普通に洗って落ちたように見えても、時間が立つとシミが浮き出てくることもありますので、クリーニングに出すか買い換える必要があることが多いです。

少しでも皆様の悩みがシミと一緒に落ちますように。

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